誰もが安心して外出できるよう、ユニバーサルデザインの考え方を基本にして、地域のバリアフリーの状況等をボランティアが参加しながら検討会や調査を行い、港区のウェブサイトで公開しています。ボランティアの募集は「月刊ボランティア情報」で行います。